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インプラント手術で切らなくて済む?ノンフラップ治療について

標準的なインプラント治療では、顎の骨に人工歯根を埋める際に歯茎を切れなければなりません。確実な視野を確保するためにも、比較的広範囲に切開線を入れなければならず、治癒にもそれなりの期間がかかります。そこで有用なのが歯茎を切らずに済むノンフラップあるいはフラップレスと呼ばれる術式です。今回はそんなメスで切る必要のないインプラント治療についてわかりやすく解説します。

ノンフラップ手術とは?

ノンフラップ手術とは、いわゆる“無切開手術”を指し、患者様の心身にかかる負担を軽減するメリットが得られます。とはいうものの、歯茎にまったく手を加えないというわけではありません。インプラントを挿入できる程度の穴を専用の器材を使って開けることはします。ですから、無傷でインプラント治療を完了させられるわけではない点にご注意ください。

どうして切らずにインプラントできるの?

本来であれば、人工歯根を埋入する部位の歯茎を一定の範囲切り開かなければならないのに、それを行う必要がなくなる点にまず疑問が生じますよね。これは執刀する歯科医師の技術が抜きん出て高いわけではなく、先進の医療機器・医療技術を駆使することで可能となります。その際、必要となるのが歯科用CT、インプラントのシミュレーションソフト、手術用のガイドなどです。さらに、それらを使いこなすことができる歯科医師がいて初めてノンフラップ手術が可能となります。

 

ノンフラップ手術の治療手順

①歯科用CTによる精密検査

例ノンフラップ手術を実現する上では、歯科用CTによる精密診断が欠かせません。レントゲン撮影では平面の画像しか得られませんが、歯科用CTなら三次元的な立体画像として、顎の骨を描出できます。

②専用ソフトで最適な埋入位置を決める

CT撮影によって得られたデータを元に、専用のソフトを使って人工歯根の埋入位置を決定します。チタン製のネジをどの角度から、どの深さまで埋め込めば良いのかがわかるので、手術に伴うリスクを大幅に減少できます。

③手術用のガイドの製作

ノンフラップ手術を実現するためには、サージカルガイドと呼ばれるマウスピース型の装置を製作する必要があります。これはシミュレーションのデータを元に作ることができます。

④手術当日はガイドに沿ってインプラントを埋入する

インプラント手術当日は、事前に製作したサージカルガイドに沿って人工歯根をていねいかつ確実に埋め込むだけなので、術野を広く切開する必要がありません。大事な神経や血管を傷つけたり、インプラントが上顎洞に突き出たりするような偶発症も未然に防ぐことが可能となります。

まとめ

このように、当院のような先進の医療機器がそろっており、それらを適切に使いこなせる歯科医師が在籍していれば、フラップレスでインプラント手術を実施することも可能です。術後の腫れや痛み、出血なども抑えられる無切開手術を希望されるのであれば、ぜひ当院までご相談ください。

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