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インプラント治療のサイナスリフトとは?

インプラントは、基本的に誰でも希望すれば受けられる歯科治療です。何らかの理由で失った歯を天然歯そっくりな人工歯と人工歯根で回復させる方法で、その使い勝手の良さから入れ歯・ブリッジではなく、インプラントを第一に希望される方が増えてきています。
ただ、インプラントは治療の性質上、顎の骨の状態が良くなければ安全に実施することができません。とくに上顎骨の厚みが不足していると適応外となりやすいのですが、サイナスリフトのような骨造成術を行うことでインプラントオペを安全に実施できるようになります。

サイナスリフトの特徴・適応症

サイナスリフトとは、上顎洞底挙上術(じょうがくどうていきょじょうじゅつ)の一種で、歯槽骨から上顎洞までの距離が短いケースに適応される術式です。具体的には、歯槽骨の高さが5mm以下の場合に適応されます。上顎洞という上の顎の空洞までの距離がそれくらい近いと、人工歯根を埋め込んだ際にその一部が飛び出してしまいます。そうした上顎洞への穿孔(せんこう)を防ぐために、サイナスリフトが必要となります。

サイナスリフトの治療方法

比較的軽度の症例に適応されるソケットリフトは、インプラントを埋入する方向からアプローチしますが、骨不足が著しいケースでは歯槽骨の側面からアプローチしなければなりません。歯歯茎を一部切開して、顎の骨に小さな穴を開けた上で骨補填材を挿入します。施術から数ヶ月経過するとインプラントを埋入しても問題ない高さまで骨が再生されます。

サイナスリフトが失敗するリスク・術後の問題点

当然、サイナスリフトにも失敗するリスクがあります。施術の手順やアプローチする方向からもわかる通り、ソケットリフトよりも治療の難易度が高くなっていますので、その点はご注意ください。術後の腫れや痛み、出血などもある程度は避けられませんが、処方薬を適切に服用すれば、日常生活に支障をきたすようなことはほとんどありません。

ただし、治療の性質上「上顎洞炎」のリスクをゼロにすることは不可能です。術中、上顎洞内に骨補填材などが飛散してしまうと、強い炎症反応が起こることがあります。精密な診査・診断、経験豊富な歯科医師の執刀によって、そうしたリスクは最小限に抑えられます。

サイナスリフトを行うメリットとは?

サイナスリフトは、患者さまの心身にそれなりの負担をかける外科手術です。インプラント治療の前処置として、わざわざ外科手術を行うことに抵抗を感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。

確かに、サイナスリフトのような骨造成術は100%の確立で成功するわけではありませんし、そのあとにまたインプラント手術を頑張らなければなりません。けれども、そうしたケースでは、サイナスリフトを実施しない限り、インプラント治療そのものを受けることが難しい点を忘れてはいけません。

まとめ

このように、サイナスリフトは上顎骨の厚みが5mm以下のケースに適応される骨造成術です。顎の骨の厚みがたりないのでインプラントは難しい、と他院で断られたケースでも、当院ならサイナスリフトを実施することで人工歯根の埋入が可能となるかもしれません。そんなサイナスリフトについてさらに詳しく知りたい方は、お気軽に当院までご相談ください。。

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